令和6年は6年に一度の診療報酬、介護報酬及び障害福祉サービス等報 酬の同時改定

6年に一度の診療報酬、介護報酬及び障害福祉サービス等報 酬の同時改定とともに

医療介護総合確保方針、医療計画、介護保険事 業(支援)計画、医療保険制度改革などの医療と介護に関わる関連制度の一体改革にとって大きな節目です。

@医療・介護ニーズが増大する一方で、その支え手は減少が見込まれている中、あるべき医療・介護の提供体制を実現していくことが強く求められている。

また、限りある人材等で増大する医療・介護ニーズを支えていくため、医療・介護提供体制の最適化・効率化を図っていくという視点も重要です。

ということで、

第1回目の有識者会議は1〜3、第2回目は4・5、第3回目(最終回)は6・7でした。

  1. 地域包括ケアシステムのさらなる推進のための医療・介護・障害サービスの連携
  2. リハビリテーション・口腔・栄養
  3. 要介護者等の高齢者に対応した急性期入院医療
  4. 高齢者施設・障害者施設等における医療
  5. 認知症
  6. 人生の最終段階における医療・介護
  7. 訪問看護
  8. 薬剤管理
  9. その他

前回のお知らせに第3回目の有識者会議のことをまとめさせていただき載せさせていただきました。

第1回目の議事録は

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000164258_00001.html

↑こちら

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